地域における当院の救急指定病院としての機能を測る指標です。

2016年度の結果の解釈

2016年度の救急車受け入れ数は3621件と2015年度より300件程増加しています。 要請数は4,687件と150件ほど増えました。受け入れ割合は77.3%と前年73.6%より増加しました。

救急科の医師によると日中に救急車をお断りすることはほとんど無くなったとのことです。それが今回の結果にも反映しています。この間の当院の救急受入の取り組みは目覚ましいものがあります。

受入が増えると要請も増えるという関係があります。そうすると対応できずお断りせざるを得ない事態も生じます。したがって受入率を向上させることは見た目よりも大変です。今年度は前年より向上しており、やはり救急科を中心とした取り組みが奏功していることが伺われます。

指標の計算式、分母・分子の解釈
  各指標の計算式と
分母・分子の項目名
解釈
分子 救急車受け入れ数 -
分母 救急要請数 -
医療の質向上・公開推進事業」データより
(全日本民医連 2011年60施設、 2012年70施設、 2013年83施設、2014年74施、2015年79施設、2016年77施設参加)
年度 最大値 中央値 最小値
2011年 99.1% 81.5% 45.7%
2012年 98.5% 80.0% 27.3%
2013年 100.0% 81.0% 51.9%
2014年 100.0% 80.4% 42.0%
2015年 100.0% 81.3% 42.9%
2016年 100.0% 81.4% 41.4%