BFH認定施設

坂総合病院はBFH(赤ちゃんにやさしい病院)認定施設です。

BFHとは

BFHとは、世界保健機関(WHO)・ユニセフが1970年代に人工乳が主体となり母乳が減衰したことに対し、“母乳育児を成功させるための10カ条”を全世界の産科施設に対して勧告をし、それを実践し、母乳育児の普及と推進に取り組んでいる施設に対して認定を行うものです。

母乳育児支援の取り組み

 

母乳は、赤ちゃんにもまたそれを与えるお母さんにも、心身の健康のためにさまざまな利益をもたらすことがわかっています。
病院全体が母乳育児を推進し支援することで、母と子が健康で暮らせる最初の土台をつくるお手伝いができると考えています。
またその活動が健康な地域づくりにつながるよう見守っていくこともBFHの使命だと思っています。

当院では、1998年頃より、出産当日から24時間お母さんと赤ちゃんが同じお部屋で過ごす「母子同室」を開始し、早期母子接触、母乳育児支援、妊娠中からのケアの充実、産後のサポート体制の強化など様々な取り組みを行ってきました。

2009年から本格的にBFH認定申請に向けた活動を開始し、2010年に初めて申請を行いましたが、書類審査で見送りとなりました。
その後2011年に東日本大震災を経験し改めて母乳育児やBFHの役割の重要性を認識し、2013年2回目の申請を行い、2014年8月にBFH認定施設の仲間入りを果たしました。

当院の母乳育児推進の理念と基本方針

当院の母乳育児推進の理念
基本方針