これからお産される方へ

妊娠前から出産後まで、私達は妊娠のための環境作り、妊娠中・妊娠後のアドバイス等を、積極的に行っています。
すべては、あなたと赤ちゃん、そしてこれからの家族のために。
まずはお気軽にご相談ください。

分娩予約状況

当院の分娩予約状況は下記の通りとなっております。お早めのご予約をお願いいたします。

  • ※ 予約状況は常に変化しておりますので、あくまでも目安としてご確認ください。
  • ※ 更新は毎週月・木曜に行いますが、間に合わない場合もありますので、念のためお電話にて確認していただきますことをおすすめします。
  • ※ ハイリスク妊婦さまのご予約はご相談ください。
8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
 : 予約可能、  : 要相談、  : 締め切り
             
更新日: 2018年7月17日

コンセプト

産科

お母さまと赤ちゃんのお部屋

妊婦健診は医師の健診と助産師の健診を併用しています。
医師の健診では胎児の発育などをチェックします。
助産師の健診ではきめ細かい保健指導を行うようにしています。

妊婦さんご夫婦を対象に「うぶごえ学級(母親学級)」を開き分娩に対する準備をしてもらっています。
また、骨盤位や帝王切開既往の妊婦さんに対しては、分娩方式について充分なインフォームドコンセントにもとづいて決定するようにしています。

分娩の際は、夫立ち会い分娩やフリースタイル分娩を積極的に取り入れています。
また、分娩直後の早期母子接触、完全母子同室により母乳育児を支援しています。

病棟スタッフ

お母さま方のお部屋は個室あるいは2~4人部屋でゆったり過ごしてもらえるようになりました。 また出産後に「祝い膳」をお出ししています。

当院にはアドバンス助産師が18名、妊産婦授乳婦薬剤師1名が活動しており、妊産婦・褥婦・新生児に対して安心で安全なケアを提供します。

アドバンス助産師とは

2015年8月に始まった、助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)“CLoCMiP(クロックミップ)”レベルⅢ認証制度の認証を受けた助産師で、自律して助産ケアを実践できる能力を認証されていることから、院内助産・助産外来などで専門性を発揮することを期待されています。


妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師とは
妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師

日本病院薬剤師会が認定する薬剤師です。妊娠、授乳期の患者に対して薬物療法を行う際に、高度な知識と技術・倫理観によって、母体の影響と次世代の有害作用を考慮し、母子の健康に貢献することを目的とします。

分娩費用について

異常分娩・時間外・深夜・休日分娩など個々のお産によって費用は変わります。
経膣分娩
  • 初産婦:約51~55万円
  • 経産婦:約49~53万円
帝王切開の場合

健康保険対象の入院となります。高額療養費が適用となる場合がありますので、事前にご加入されている健康保険に「限度額認定証」の申請を行い病院にご提示いただきますと、お支払いの負担が軽くなります。

  • 限度額認定証のご提示がない場合:約55~61万円
  • 限度額認定証のご提示がある場合:約47~54万円(所得によって金額が異なります)
お支払いについて
  • 各種クレジットカードでのお支払いも可能です。
  • 当院では分娩費用の分割払いは行なっておりません。退院時に必ず一括払いしていただきます。
  • お支払いに不安のある方は、医療相談室にご相談ください。

直接支払制度について

当院では「出産育児一時金直接支払制度」をご利用いただくことが可能です。病院からお渡しする直接支払制度合意文書を記載いただき、受付窓口にご提出ください。
  • 当院が妊婦さんに代わって42万円(1児あたり)の出産育児一時金を、妊婦さんがご加入されている保険者に請求いたします。
  • 退院時に分娩費用の総額より42万円を差し引いた金額をご請求させていただきます。
  • 出産育児一時金直接支払制度をご利用なさらない方は、妊娠35週に予約金として35万円お支払いいただきます。退院時に、予約金35万円を差し引いた金額をご請求させていただきます。分娩後、妊婦さんご自身で保険者にご手続きいただくことで、出産育児一時金は支払われます。
保険証の変更がある場合は、必ず受付にお申し出ください。

産科医療補償制度について

  • 産科医療補償制度とは分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児とその家族の経済的負担を速やかに補償し、脳性麻痺発症の原因分析や再発防止に資する情報を提供する制度です。
  • 当院は産科医療補償制度加入医療機関です。
  • 産科医療補償制度登録証をお渡ししますので、ご記入いだき、妊婦さん控えは最低5年間は大切に保管してください。