厚生労働大臣が定める掲示事項
2026年6月1日更新
当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行う保険医療機関です。
当院は、厚生労働省または宮城県・仙台市から以下の各種指定を受けた医療機関です。
救急医療告示病院、生活保護法指定病院、労災保険指定病院、難病医療費助成指定病院、
身体障害者福祉法指定医、小児慢性特定疾病指定医、自立支援医療機関(精神通院)、
原子爆弾被爆者指定医療機関(一般指定)、
(介護予防)居宅療養指導管理、(介護予防)通所リハビリテーション、
(介護予防)訪問リハビリテーション、
神経難病医療協力病院、臨床研修指定病院(協力型)
入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化について
当院では、入院の際に医師を始めとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書により説明しています。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化及び継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準を満たしています。
機能強化に関する事項
当院では「かかりつけ医」として、必要に応じて以下の対応を行っています。
- 生活習慣病や認知症等に対する治療や管理を行います。
- 他の医療機関の受診状況及びお薬の処方内容等をふまえたお薬の管理を行います。
- 予防接種や健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医療機関をご紹介します。
- 介護保険、福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
- 体調不良等、患者さまからの電話等によるお問合せに随時対応しています。
電子的診療情報連携体制整備加算に関する事項
当院では、2026年(令和8年)6月の診療報酬改定に伴う、電子的診療情報連携体制整備加算について以下の通り対応を行っています。
- 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。
- マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です。
- 電子情報処理組織の使用による請求(オンライン請求)を行っています。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者さんに無料で交付しています。
- マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声がけ、掲示を行っています。
マイナンバーカードの健康保険証利用については下記を参照ください。
生活習慣病管理料(Ⅱ)に関する事項
当院では生活習慣病管理料(Ⅱ)に関して以下の対応を行っています。
- 健康相談及び予防接種に係る相談を実施しています。
- 介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応しています。
- 患者様の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することが可能です。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する事項
厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、当院でも入院及び外来において、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用にあたっては、品質確保・十分安全な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。後発医薬品への変更につきましては、ご理解・ご協力をお願いいたします。
なお、現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
2024年(令和6年)10月から、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当の料金(2026年6月改定)のことを言います。
(例)先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の2分の1である20円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別料金としてお支払いいただきます。
※ ただし医師が医療上の必要性があると判断した場合や、後発品の在庫状況等から後発品の提供が困難な場合は特別の料金は発生いたしません。 詳細は厚労省からのお知らせをご参照ください。
地域支援・医薬品供給対応体制加算にかかる掲示について
当院では、2026年(令和8)年6月の診療報酬改定に伴う、地域支援・医薬品供給対応体制加算について以下の通り対応を行っています。
- 厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用を積極的に取り組んでおります。
- 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しています。
- 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、変更する場合には十分に説明いたします。
- 後発医薬品への変更について、ご理解ご協力をお願いいたします。
一般名処方加算に関する事項
当院では、後発医薬品のある医薬品(ジェネリック医薬品)について、薬剤の成分をもとにした一般名処方(薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載すること)を行っています。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。
病院勤務医の負担軽減及び処遇改善に関する事項
当院では病院勤務医の負担軽減及び処遇の改善のため、下記の項目について取り組みを行っています。
- 医療従事者間の役割分担推進
- 電子カルテ記載テンプレートの活用
- 連続した当直勤務を行わない勤務体制の実施
- 非常勤当直医の採用
看護職員の負担軽減及び処遇改善に関する事項
当院では、看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する下記の取り組みを行っています。
- 看護補助者の夜間配置
- 時間外労働が発生しないような業務量の調整
- 多様な勤務形態の導入
- 電子カルテ・オーダリングシステムによる業務効率化
- 看護職員と他職種との業務分担推進
- 看護補助者の配置
「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、医療費の内容の分かる領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、無料で発行しています。 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
また、レセプトオンライン請求により診療報酬の請求を行っています。
保険外併用療養費・保険外負担に関する事項
当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。なお、介護料、衛生材料等の治療(看護)行為及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用徴収や「施設管理費」等の曖昧な名目での費用徴収は一切認められていないため、行っておりません。
その他の項目、各診断書等の料金につきましては、「自費材料料金表」・「診断書等料金表」 をご覧ください。
初診・再診に係る選定療養費は徴収しておりません。
当院では、差額ベッド料をいただきません。私たちの所属する全日本民主医療機関連合会は、差額ベッド料を徴収していないのが特徴です。医療はお金のあるなしで左右されるものではなく、いつでも、どこでも適切に受ける権利があります。どうぞ安心して療養ください。なお、一人部屋、二人部屋等の使用は、治療上の必要から使い分けています。
また、患者様ご負担による付き添いは認めておりません。
入院時食事療養(Ⅰ)に関する事項
管理栄養士によって管理された食事を適時・適温で提供しています。
(配膳時間 朝食:8時、昼食:12時、夕食:18時以降)
食事にかかる標準負担額は下記の通りです。
| 区分 | 1食あたり | |
|---|---|---|
| 現役並み所得者、一般2・1 | 550円 | |
| 低所得者Ⅱ(区分2) | 過去1年間の入院期間が90日以内 | 270円 |
| 過去1年間の入院期間が90日超 | 220円 | |
| 低所得者Ⅰ(区分1) | 低所得者Ⅰに該当する方 | 130円 |
| ※指定難病の方 | 330円 | |
住民税非課税世帯に属する方は、加入されている医療保険の保険者が発行する減額認定証を被保険者証等に添えて医療機関の窓口に提出してください。
病棟看護職員・看護補助者配置について
3階病棟では、急性期一般入院料5、地域包括ケア入院医療管理料2を届出しています。
一日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
勤務時間帯ごとの配置は次の通りです。
- 9時~17時:看護職員1人当たりの受け持ち患者は7人以内です。
- 17時~深夜1時:看護職員1人当たりの受け持ち患者は11人以内です。
- 深夜1時~9時:看護職員1人当たりの受け持ち患者は17人以内です。
- 看護補助者 7時~8時30分まで2人配置、8時30分~17時まで2人配置、17時~19時まで1人配置。
2階病棟では、回復期リハビリテーション入院料1を届け出しています。
一日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
勤務時間帯ごとの配置は次の通りです。
- 9時~17時:看護職員1人当たりの受け持ち患者は8人以内です。
- 17時~深夜1時:看護職員1人当たりの受け持ち患者は20人以内です。
- 深夜1時~9時:看護職員1人当たりの受け持ち患者は20人以内です。
- 看護補助者 7時~8時30分まで2人配置、8時30分~17時まで2人配置、17時~20時30分まで2人配置。
医療相談室のご案内
病気になると、健康な時にはなかったような、さまざまな心配事が起こりがちです。例えば
- 退院後の生活や介護のこと
- 医療費や生活費などの経済面のこと
- 利用できる制度について
- その他、だれに相談してよいか分からない、悩みや不安など
このような時、専門の相談員(社会福祉士)がご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。 また、当院では「無料低額診療事業」を行っております。経済的な理由で支払いに不安がある方、必要な治療を受けられない方などに対し、安心して治療を受けていただくため、当院の医療費一部負担金の全額もしくは一部を減免する事業です。必要書類や対象者の基準など、詳細は専門の相談員(社会福祉士)がご説明させていただきます。まずはご遠慮なく、早めのご相談をお願いいたします。 お問い合わせは医療相談室までご連絡ください。
敷地内禁煙に関する事項
当院は、病院施設内・屋外敷地内は禁煙となっております。
地方厚生(支)局長への届出に関する事項
当院は、厚生労働大臣が定める施設基準に適合している保険医療機関として、東北厚生局長に届け出て、以下の許可を受けています。
| 入院時食事療養(Ⅰ) | - | |
| 基本診察料 | 急性期一般入院基本料5 | 臨床研修病院入院診療加算 |
| 救急医療管理加算 | 診療録管理体制加算2 | |
| 医師事務作業補助体制加算2 | 急性期看護補助体制加算 | |
| 重症者等療養環境特別加算 | 感染対策向上加算3 | |
| 機能強化加算 | 病棟薬剤業務実施加算2 | |
| データ提供加算 | 認知症ケア加算3 | |
| 地域支援・医薬品供給対応体制加算1 | 医療安全対策加算2(地域連携加算2) | |
| せん妄ハイリスク患者ケア加算 | - | |
| 回復期リハビリテーション病棟入院料1 | 地域包括ケア入院医療管理料2 | |
| 電子的診療情報連携体制整備加算1(入医DX1) | 電子的診療情報連携体制整備加算3(外医DX3) | |
| 特掲診療料など | 救急搬送看護体制加算2 | 薬剤管理指導料 |
| 在宅療養支援病院1 | 在宅時医学総合管理料1 | |
| 在宅がん医療総合診療料 | - | |
| 検体検査管理加算Ⅱ | 神経学的検査 | |
| CT撮影及びMRI撮影 | 画像診断管理加算2 | |
| 脳血管疾患リハビリテーション(Ⅰ) | 運動器リハビリテーション(Ⅰ) | |
| こころの連携指導料(Ⅰ) | 看護職員処遇改善評価料 | |
| 外来・在宅ベースアップ評価料1 | 入院ベースアップ評価料 |
回復期リハビリテーション病棟 退院患者・実績指数
2026年7月1日更新
1、直近3か月の退院患者数(人)
| 4月 | 5月 | 6月 |
|---|---|---|
| 21 | 22 | 21 |
2、退院患者数の回復期リハビリテーションを要する状態の区分別内訳構成(人)
| 回復期リハビリテーションを要する状態 | 4月 | 5月 | 6月 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態 | 14 | 12 | 15 |
| 2 | 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 | 5 | 8 | 4 |
| 3 | 外科手術後又は肺炎等の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態 | 1 | 1 | 0 |
| 4 | 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後の状態 | 0 | 0 | 1 |
| 5 | 股関節又は膝関節の置換術後の状態 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 20 | 21 | 20 |
3、回復期リハビリテーション病棟における直近の実績指数(点)
| 直近の実績指数 |
|---|
| 55.6 |
※2026年1月より2026年6月までの平均