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リハビリテーション科

はじめに

 高齢社会を迎え、介護が必要なお年寄りが増えています。「寝かせきり」が「寝たきり」老人を生みます。少しでも自立した生活を送ることができるように、当院リハビリテーション科では、急性期から、慢性期まで一貫したリハビリテーションを行っています。脳卒中などで足腰が不自由となった方だけではなく、肺炎等で長期に寝込んだお年よりに対しても、理学療法や作業療法を行っています。また、訪問指導、通所サービスも積極的に実施しています。



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リハビリテーション室より

当院リハビリテーション室では、病気やけがで心身に障害を持たれた対象者の方々に対し、機能訓練や日常生活動作訓練などを行い、社会や家庭への復帰を援助させていただいております。

対象者の方のリハビリ治療には、理学療法士(PT)30名、作業療法士(OT)26名、言語聴覚士(ST)10名が取り組み、対象者の方の個々の状態に対応したマンツーマンでより最適なリハビリテーション技術の提供に努めております。

また、社会が超高齢化し、医療・福祉の情勢がより困難・複雑を極めていく中で、高齢者や障害をもたれた方々の多様なニーズに応えていくため、当院リハビリテーション室では次の3つの機能を有しています。

  1. 入院・外来リハビリテーション(医療保険事業)
    入院リハビリでは2つの回復期病棟を中心に5名のリハビリテーション専門医の指示の基に365日リハを実施しています。また、リハビリスタッフも2つの病棟でチームを編成し、それぞれのチームともに週1回以上カンファレンス(チームミーティング)を実施するなどして対象者の情報を共有し、スタッフ全体で対象者に関わるよう努めております。そして退院時においては、希望される対象者には退院前に自宅訪問を実施し、退院にあたっての自宅生活の準備について、具体的にアドバイスをさせて頂いております。

  2. 通所リハビリテーション(介護保険事業)
    通所リハビリテーションでは朝のお迎えから帰りの送りまでの一日を通して体操やレクリエーションなどをしていただき、運動量を確保していきます。その中で、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士による個別リハビリを実施し、在宅でのお困りのことを援助していきます。

  3. 訪問リハビリテーション(介護保険事業)
    入院中のリハビリで獲得した能力を自宅でも生かせるよう、訓練・指導をおこなっております。尚、訪問リハビリ実施中は、当院への受診が3ヶ月に1回必要となります。



スタッフ教育について

 より良いリハビリテーション医療を提供するために、当リハビリ室では週一回医師・病棟スタッフ・リハ室職員等で専門知識の共有と発展に努めております。 また、若手育成のために新人教育プログラムを作成・実施している他、人事育成制度として全職員に育成面談を実施しております。


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