



※個人健診は予約不要です。
平成30年度から夜間外来では実施できなくなりました。
日中の内科の診療時間に食事ぬきで来院して下さい。



保険者毎に助成がありますので 受診券をご確認ください。
半日で、ひととおりの全身チェックをすることができます。


※ 結果説明は、後日、直接医師による結果説明と保健師による生活指導を行っています。
当院では、労働安全衛生法(以下安衛法とする)に基づいた各種健康診断を
行っています。
行っています。
1) 雇入時健診 | 定期健診項目 (省略不可。ただし、3ヶ月以内に健診した項目は省略可) | |
2) 定期健診 (年1回) |
内容 | 身長・体重・視力・腹囲・聴力・胸部エックス線・血圧・貧血検査・肝機能検査・血中脂質・血糖・尿糖・尿蛋白・心電図 |
料金 | 8,560円(税別) | |
3) 特定業務従事者健診 (配置換え時及び6ヶ月毎) : 深夜業等に従事する方が対象 |
当院にて、全国健康保険協会(協会けんぽ)の生活習慣病予防健診が受診できます。
協会けんぽご加入の事業所様宛に、健診のご案内が届いていることと思います。この機会にぜひご利用頂きますようにお願い申し上げます。
尚、お問合せ、お申込は保健予防課までお願い致します。
尚、お問合せ、お申込は保健予防課までお願い致します。
一般健診 | 当該年度において35歳以上の被保険者。 個人の負担額 :5,282円(税込) |
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付加健診 | 一般健診を受診する @40才の方 A50才の方 個人の負担額:2,689円(税込) |
肝炎ウィルス検査 | 当該年度において35歳以上の被保険者。 個人の負担額 : 582円(税込) |
※この健診は、受診日において協会けんぽの加入者(任意継続被保険者含む)の方が対象です。
※この健診は、年度内1人1回に限り、健診費用の一部を協会けんぽより補助が受けられます。
※この健診は、年度内1人1回に限り、健診費用の一部を協会けんぽより補助が受けられます。
【労災二次健康診断とは?】
労働安全衛生法に基づいて行われる一次健康診断において、脳血管疾患及び心臓疾患の発症に関連する項目に、異常所見が認められた場合、二次健康診断及び特定保健指導が労災保険から給付され、費用負担なく受診できる制度です。
【対象者】
- 一次健康診断の結果において@〜Cの検査項目に「異常所見」があると診断された方。
@血圧検査 A血中脂質検査 B血糖検査 C腹囲またはBMI
※@〜Cの検査項目に「異常なし」の所見があっても、産業医等から異常所見が認められると診断された場合には、産業医の意見を優先します。 - 脳血管疾患または心臓疾患の症状を有していないこと。
(脳血管疾患または心臓疾患による治療を受けられている方は対象外となります。) - 会社役員など労災保険特別加入の方や、共済組合、船員保険、一人親方は対象外となります。
- 年度内に1回限り受けることができます。
- 一次健診から3ヵ月以内にお申込みください。
【労災二次健康診断の内容】
- 二次健康診断(脳血管及び心臓の状態を把握するために必要な検査)
空腹時血中脂質検査、空腹時血糖検査、HbA1c(一次健診で検査していない場合)、
胸部超音波検査(心エコー検査)、頸部超音波検査(頸部エコー検査)、
微量アルブミン尿検査(一次健診の蛋白尿検査で偽陽性(±)又は弱陽性(+)の場合)
※上記以外の検査を実施した際は、健康保険診療に応じた一部負担金が生じます。
- 特定保健指導(脳・心疾患発症の予防のために行われる面接保健指導)
栄養指導、運動指導、生活指導
【持ち物】
- 二次健康診断等給付請求書(事業主の証明が必要)
- 印鑑(シャチハタ不可)
- 一次健康診断結果票
- 保険証
- 診察券
【健診の流れ】
- 前日:健診が午前中の場合は、20時から絶食(水やお茶は可)。
- 健診当日:健診が午後の場合は、7時から絶食(水やお茶は可)。
書類確認→受付→問診・計測→検査・診察・外来予約→会計 - 予約日:受付→診察(検査結果説明)→特定保健指導(栄養指導・運動指導・生活指導)→会計
※内服治療されている方は、健診当日の内服について、必ず主治医にご相談ください。