



まずは、自己紹介いたします。
生まれは仙台ですが、父は兵庫県、母は香川県の出身です。
高校時代までは仙台で過ごしましたが、大学は秋田大学です。
卒業後は塩釜の坂総合病院を中心にいくつかの病院を経験しました。
そのためか、言葉のアクセントが、関西なまりのような東北なまりのような、仙台弁のような、なんともはっきりしないものになっています。
1989年(平成元年)に大学を卒業し、すぐに塩釜の坂総合病院に就職しました。
そこで研修医として内科や外科の勉強をしました。
泉病院にも、脳外科のため
1990年(平成2年)に4ヶ月だけですが、勤務していたことがあります。
その頃はほんとに未熟でした。本人としては一生懸命だったのですが、担当した患者さんたちにはご迷惑おかけしたのだろうなあ、ということが今になると分かります。
もちろん、今でもベテランの先生方にはまだまだ及びません。
けれども、研修医時代に比べれば、患者さんたちがどういうことを心配して病院にいらっしゃるのか、医師や看護師にどんなことを期待していらっしゃるのか、といったことに少しは思いが及ぶようになったと思います。
医師になって5年目に、虎の門病院の分院で1年間勉強してきました(本院は東京の虎ノ門にありますが、分院は川崎市にあります)
その当時、社会的に問題になってきたC型肝炎のことを中心に勉強してきました。
1994年(平成6年)の春に坂総合病院に戻り、以来9年間、消化器科に勤務しました。
救急患者さんも多く忙しい病院でしたが、自分にとってはとても良い経験ができたと思っています。
このシリーズでは、肝臓病を中心としながらも、わたしが今まで経験してきた消化器診療のことを中心に、色々な内容を取り上げてみたいと思っています。
もし、ご希望のテーマがあれば、友の会までお寄せください。
次回は、C型肝炎とはどんな病気か、おはなしいたします。
(つづく)
今回より「内科のはなし」を担当する熊谷です。
どうぞよろしくお願いします。