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当院は脳血管障害のリハビリを中心に関わっています。


脳血管障害の患者さんは麻痺・しゃべりにくさ・飲み込みにくさ・注意や手順に問題があって生活で
困るなどの障害があります。
《早期からのリハビリ 〜 在宅での生活に向けて》
- 発症後1〜2日から、積極的に急性期リハを行なっています。
- 1対1担当制でマンツーマン(個別リハ)を行っています。
- 廃用症候群の予防はもちろん、機能改善や日常生活の拡大をはかり、地域社会への復帰を
目指しています。(8割ほどの患者様が在宅に戻られております) - 急性期から回復期まで同施設でリハビリが行える病院です。
- 退院前に必要であれば退院時訪問を行い、退院後は必要に応じて外来リハビリを行なってい
ます。 - 通所リハビリや訪問リハビリでもリハビリスタッフが関わっています。
リハビリテーション科スタッフ

《他職種との連携も大切にしています。》
リハビリテーションはチーム医療(医師・看護師・医療福祉相談室・PT・OT・STなど)で成り立っています。
定期的にカンファレンスを行ない、患者様個々人の情報を共有し、目標に向けて一丸となって取り組んでいます。
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世の中の仕組がめまぐるしく変わり、医療の仕組みもかわっていく中で、リハビリテーションのあり方
も大きく変化しています。そして、これからも変化していきます。
泉病院は開業当初から、仙台市の泉区で脳血管障害者のリハビリを行っていました。
数人のスタッフでのリハビリですから、今に比べると実施できる方の数や時間も頻度も少ないものでした。
病気になった時から「早期からのリハビリが推奨」されるようになってから、ここ数年は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士で30人を超えるスタッフでリハを実施しています。
一人ひとりの患者さんへの十分なリハサービスが出来る人員を確保しています。
入院患者さんは、脳血管障害になったばかりの患者さんが多く、他の病院からリハビリ目的で転院し
てくる方、当院かかりつけで往診管理されている方、神経難病の方などもいらっしゃい
ます。

- 入院初期から必要なリハビリ量を提供できる点です。急性期に生じやすい「廃用」を最小限に
することは重点課題です。点滴をつけながらのリハビリ開始です。 - 急性期から回復期まで転院することなく継続的にリハビリが実施できます。経過を途切れるこ
となく支援しています。 - 失語症の方や身体機能が回復している方など、リハビリが必要な方には外来リハビリも実施
しています。 - 条件が合えば、通所リハビリや訪問リハビリのサービスも展開できます。
- 脳外科医と神経内科医とわれわれの連携がよいことです。
- 社会的問題の相談役が2名、しっかり後方支援をしてくれています。

- そろそろ30年になろうとしている建物です。使いにくさを工夫しながら診療しています。とはい
え、リハビリ室だけは、5年前に増築してありますのでご心配なく。 - 総合病院ではないので、合併症の管理が出来ない際には転院になることがあります。

脳血管障害障害等のリハビリテーションを行う体制が整いました。
リハビリはリハビリスタッフの力量も大切ですが、患者さんの思いや目標、それを支えるご家族の思
いも重要であり、これらが複合的にかかわって展開されます。
患者さんの思いを引き出し、共に目標に向かってリハビリが出来るように取り組みます。
病院方針である地域に根ざした医療展開を実施し、身近に利用していただけるリハビリを目指します
のでよろしくお願いします。
2008年6月
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