公益財団法人 宮城厚生協会 くりこまクリニック

所長挨拶

地域の方々の命と健康、生活を守るために
くりこまクリニック 所長
大竹 康彦
大竹康彦所長

くりこまクリニックは、1946年結核を専門とする菅原春子医師により菅原病院として開業以来80年近い歴史を持つ診療所です。1956年に宮城厚生協会に加盟し、その後1992年19床の有床診療所「くりこまクリニック」として再スタートしました。1997年からは無床診療所となり、地域の皆様の日常的な健康管理をはじめ、労働災害医療、さらに予防・健診活動からリハビリテーション・在宅訪問まで幅広く地域に提供しております。
地域の医療機関、介護事業所、そして患者の皆さまとも共同して、地域の方々の命と健康、生活を守るために頑張っていく決意です。